- 開催区分
- 集合型
- 研修会名
- 令和7年度(一社)福岡県歯科衛生士会 南支部 生涯研修
認定更新生涯研修対象
- 開催日
- 2026年2月15日
- 締切日
- 2026年2月4日
- 開催時間
- 10:00 - 12:00
- 実施主体
- 福岡県歯科衛生士会
- 単位数
- 2 単位
・臨床研修 a 歯周治療の基本技術 Ⅰ 歯周治療の基礎(2単位)
- 定員
- 50 人
- 受講料
- 会員 無料 会員外 4,000円
学生会員 無料 学生 500円
- 会場
- 久留米大学病院総合診療棟4階 共同カンファレンス室(収容人数:80人)
- 会場住所
- 〒830-0033 福岡県久留米市旭町67
福岡県歯科衛生士会
TEL:092-741-6512
FAX:092-406-9200
E-Mail:fukuoka@jdha.or.jp
月・水・金 10:00~16:00
詳細情報
令和8年2月15日(日)10:00~12:00
テーマ:糖尿病連携手帳を活用した医科歯科連携
~各職種が協働して行う啓発活動~
講師 :社会医療法人シマダ 嶋田病院
糖尿病内科 内科部長 赤司 朋之 先生
2008年の糖尿病診療ガイドに合併症(現在では併存症)として歯周病が登場して以来、糖尿病を持つ人への治療の一環として、医科歯科連携を推進する試みが各地区で行われています。福岡県の小郡市・大刀洗町地区では、2007年9月に当院と医科診療所間での循環型糖尿病地域連携パスを開始しました。その活動の一環として、2012年から糖尿病連携手帳を使った医科歯科連携を開始して、糖尿病を持つ人の歯科受診ルーティン化を進めました。当院の連携コーディネートナースを活用し、医療者および糖尿病を持つ人へ、内科から見た歯周病治療の重要性と、歯科から見た糖尿病治療の重要性への理解と浸透を図っています。連携開始にあたっては、糖尿病連携手帳を活用しました。2016年に糖尿病連携手帳の第3版へ改訂が行われ、当地区の活動が連携手帳に採用されました、眼科の記入欄と並列で、歯科の記入欄が拡充されることとなりました。
当院では、2か月ごとに患者配布用のリーフレットを作成し、それをポスター化して地区の診療所、歯科診療所、調剤薬局に配布しています。8割以上の歯科診療所では、「糖尿病ポスターコーナー」を設置して、地区全体での糖尿病の啓発活動に参加してくれています。
医科歯科連携を進めるためには、医科と歯科がともに疾病を十分に理解し、糖尿病を持つ人に、情熱をもって歯周病管理の重要性の説明を行うことが重要と考えています。講演では、歯周病と糖尿病の関連性、および当地区の歯科医科連携活動を中心にお話しさせて頂きます。
申込方法: QRコード、Googleフォーム、
申込締切: 令和8年2月4日